第三十九章 蓝色的王子(一)(2/5)
だからこうしてうたっています
所以总像这样的唱着
やがて日が过ぎ年が过ぎ
渐渐的日月逝去
世界が色あせても
世界也变得失色
あなたがくれる灯りさえあれば
只要你给予的光芒未褪
いつでもワタシはうたうから
无论何时我都会献唱。】
重复了一遍第一段,歌唱着的人呼吸了一下,继续唱着。
【空の色も风のにおいも
天空的颜色也好风的气味也好
海の深さもあなたの声も
海的深沉也好你的声音也好
ワタシは知らないだけど歌を
我都不曾知晓所以在唱着
歌をうたうただ声をあげて
只是为了藉着唱歌把声音传递给你
なにかあなたに届くのなら
如果有甚麽能传达到给你
何度でも何度だって
无论多少次多少次
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